郡上市移住者インタビュー②「人口減少が続く石徹白地区を持続可能な集落にするために〜平野彰秀さん」


第二弾は「人口減少が続く石徹白(いとしろ)地区を持続可能な集落にする」ことをめざして、東京都から岐阜県郡上市にUターンし、特定非営利活動法人地域再生機構 副理事長 として活動する平野彰秀さんにお話を伺いました。

< プロフィール> ■お名前 平野彰秀 ■肩書 特定非営利活動法人地域再生機構 副理事長 ■会社URL http://chiikisaisei.org/ ■生年月日 1975年12月24日 ■家族構成 妻37歳、長男6歳、次男4歳、三男1歳 ■出身地 岐阜市 ■経歴 大学入学から14年間東京在住。経営コンサル勤務等を経て岐阜にUターンし現職。2011年より郡上市白鳥町石徹白在住。 ■移住した年 2011年

岐阜市ご出身の平野さんは大学入学に伴い東京に拠点を置くことになりました。 その後、就職をし、経営コンサルタントとして働き、14年間の東京生活を送られたそうです。 東京でバリバリ働く平野さんが移住するきっかけとなったのは、 「人口減少が続く岐阜県郡上市石徹白地区を持続可能な集落にしたい」

という想いがあったからだそうです。


石徹白地区を持続可能な集落にするために、移住前から、地域住民出資の小水力発電を建設することを目指していたそうです。その際に不安などは特になかったとか。 2016年には、その発電所が完成し、その模様は、ドキュメンタリー映画「おだやかな革命」に取り上げられました。現在は、特定非営利活動法人地域再生機構 副理事長として、仲間と一緒に小水力発電の導入を行っています。

平野さんが石徹白地区の地域づくりに関わりはじめてからというもの、 「移住者が増加し、過去11年間のUIターン世帯は16世帯46人と、集落の2割弱になった。」とのこと。「今後、衣食住エネルギーの源が見える集落づくりをしていきたい。不安は特にありません!」 と語る平野さん。 石徹白地区の発展に欠かせない人物ですね!

郡上市で一番好きな場所は「白山中居神社と、自宅」だそうです。

お写真は平野さんのご自宅。冬になると、あたり一面が雪化粧に変わります。 郡上市で一番好きなイベントは「白山中居神社春の例大祭」だそうです。

白山中居神社は白山信仰の拠点となった石徹白にある神社で、春の例大祭は1年で一番大きな神事だそうです。

郡上市でご自身の役割を持ち、地域のために活動する平野さんから移住を考えている方へのアドバイスを頂きました。 「本当に移住を決断するときは、心も身体もまわりの状況も、自然とその方向に動いていくと思います。」きっと“移住”というキーワードが気になっている方は、徐々にその方向に向いていくのでしょう。


「これからやりたいことは、3年~5年を一区切りとしながら、新たなチャレンジをしています。 今やっていることは、「都市と郡上をつないで新たな価値を生み出すこと」 次にやりたいことは、「最近、見えてきたところです。」 と語る平野さん。

三人のお子様がいらっしゃる平野さん。今後の新たなチャレンジが楽しみですね。


ありがとうございました。

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