加藤英里2019年4月17日読了時間: 1分【高鷲spot】分水嶺公園(ぶんすいれいこうえん)ひるがの高原は標高約875mで、大日ヶ岳から流れてきた水はここを分水嶺として太平洋側と日本海側に分かれて流れていきます。分水嶺公園は、水が分かれる様子が一目でわかるように整備された公園で、国道156号線に面しています。 春には、カタクリやミズバショウ、梅雨時にはササユリなどの山野草も見られ、秋の紅葉も見事です。住所:郡上市高鷲町ひるがの駐車場:あり(普通車10台)アクセス:ひるがの高原スマートインター(ETC専用)から6分
ひるがの高原は標高約875mで、大日ヶ岳から流れてきた水はここを分水嶺として太平洋側と日本海側に分かれて流れていきます。分水嶺公園は、水が分かれる様子が一目でわかるように整備された公園で、国道156号線に面しています。 春には、カタクリやミズバショウ、梅雨時にはササユリなどの山野草も見られ、秋の紅葉も見事です。住所:郡上市高鷲町ひるがの駐車場:あり(普通車10台)アクセス:ひるがの高原スマートインター(ETC専用)から6分